
保育・老人・障害者福祉等に係る現場には様々な要求が限りなく存在し、真剣に取り組めば取り組む程、経営の効率化とは相反していくように思えるのは事実です。しかし限られた人材・施設・資金で、できる限り多くの要求に応えるためには、『利益=次年度以降の費用の財源』という概念を理解し、会計数値に基づいて多数の利害関係者の利益調整を図り、経営判断することが必要です。
経営について、多くの法人に存在する課題には、下記のようなものがあります。
田中会計事務所は、これらの課題に応えるために、次のようなシステムの導入、コンサルティングを提案します。
どのような段階においても、法人(理事)・利用者・職員の理解が得られるまで話し合い、会議・研修会を重ねて、日本に新しい福祉を創っていくという情熱で取り組んでいます。
※1 PDCAサイクル
マネジメントサイクルの代表的なもの。
まず目標を設定し、それを具体的な計画に落とし込みます(Plan)。
次に、組織構造と役割を決めて人員を配置し、組織構成員の動機付けを図り、具体的な行動を指揮・命令します(Do)、途中で成果を測定・評価し(Check)、必要に応じて修正を加えます(Action)。
1つのサイクルが終わったら、反省点を踏まえて再計画のプロセスへ入り、次期もまた新たなPDCAサイクルを進めます。螺旋を描くように一周ごとにサイクルを向上させて、継続的な業務改善をしていきます。この各段階で試算表を用いた会議を定型化します。
※2 イノベーション(innovation)
イノベーションとは、新しい技術の発明だけでなく、それまでの組織などに対して全く新しい考え方を取り入れて新たな価値を生み出し、社会的に大きな変化をもたらすことを指します。語源はラテン語のin novare(内部へ 変化させる)。
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